Backlog:チームで使うプロジェクト管理ツール

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Backlog:チームで使うプロジェクト管理ツール

  • アプリ : Backlog:チームで使うプロジェクト管理ツール iOS/Android
  • 提供元: Nulab Inc.

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Backlog:チームで使うプロジェクト管理ツール

Backlogは、プロジェクトやタスクを可視化して、チームのコミュニケーションの促進を目的としたプロジェクト管理ツールです。シンプルな操作性と親しみやすい見た目で、開発者だけでなく、デザイナー、マーケターなど、チームで働くすべてのひとが使えるのが特徴です。

Backlog iOSアプリケーションを使うことで、プロジェクトの進捗をいち早く確認したり、更新したりできます。チームメンバーからの課題に対するフィードバックの確認はもちろん、課題の新規追加や、重要なドキュメントをデバイスから直接アップロードできます。

特長:
以下がBacklog iOS アプリケーションの主な特徴です。
– 課題の進捗を記録:あなたのタスクの進捗やチームメンバーの対応履歴を記録します。
– 作業の可視化:自動で作成されるガントチャートとバーンダウンチャートを使用して、プロジェクトの進捗を可視化します。 GitリポジトリやSubversionとしても利用できます。
– 関連タスクの把握:自分が気になるタスクをリストでまとめられるウォッチリストは、プロジェクトに関連するタスクと完了期限の確認に役立ちます。
– 情報の集約と共有: チームメンバー全員のタスクに関するフィードバックをコメントスレッドで一元管理します。コミュニケーションを円滑にします。

主な機能:
– プロジェクト:チームメンバーのすべての作業をプロジェクトにまとめて、課題を可視化します。
– ガントチャート:自動的に作成、更新されるガントチャートは、プロジェクトの完了に向けた作業計画や記録に役立ちます。
– バーンダウンチャート:チームメンバーの課題の達成度と進捗を一目で把握できます。
– 課題:プロジェクトに紐づく課題で、担当者の割り振り、期限や優先度などを一括で設定します。
– 子課題:関連する課題をグループ化して、管理しやすくします。
– ウォッチリスト:見守りたい課題を個人管理できるウォッチリストに集約できます。
– コメントスレッド:課題に関する、すべてのディスカッション、変更点、意思決定を記録します。
– バージョンコントロール:わざわざインストールせずにGitとSubversionのリポジトリ、ウェブベースのリポジトリブラウザを提供します。
– ファイル共有:重要なドキュメントやファイルを適切なプロジェクトや課題に保存します。
– Wiki:よくある質問や手順をWikiに記録してチームメンバーに共有します。共同編集もできます。
– バグトラッキング:プロジェクトを円滑に実行するために課題やバグを追跡します。

注意:現在、Backlog iOSアプリケーションは、Wikiへファイルの添付、ファイル共有のファイルのアップロード、バージョンコントロール(GitおよびSubversion)、プルリクエストの追加/編集、ガントチャートやバーンダウンチャートへのアクセスをサポートしていません。これらの機能はデスクトップからのみ使用できます。

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