Hapyson釣り計測

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Hapyson釣り計測

「釣った魚をカメラで撮るだけで素早く計測」

Hapyson計測マーカーを使って、簡単に魚の寸法が測れる。
計測した魚の画像には、日付や寸法が入っているので釣果の記録に最適。
あなたの身近なものをマーカーとして登録して利用することも可能です(マーカー2つまで無料)
完成した画像は、簡単にFacebookやTwitterに投稿できる。

それが iPhoneアプリ「Hapyson釣り計測」 です。

(*)Hapyson計測マーカーは、Hapysonスマートフォン用 防水ケースを購入するとついています。

【測定方法】

手順1: マーカーの位置
マーカーを魚のそばに置く
50cmくらいまでの魚なら四角のマークの入った小さなマーカーを、
また、50cmから1mくらいまでの大きな魚なら三角のマークの入った大きなマーカーを使う。
マーカーは魚と平行になるように置く。
Point: マーカーは、なるべく画面の中心に近いところに置いたほうが正確に測れる!!
細長い魚ならお腹の下の方に、また丸っこい魚だったら頭の先や尾びれの先に置くとよい。

手順2:魚の位置
魚の真上からカメラを構える。
このとき、魚の中心がセンターラインに重なるようにする。
さらに、魚の頭が計測基準線の近くにくるようにする。
Point: 魚の真上から撮れないときは、そのままカメラを魚のお腹がわにずらしていき、画面がのぞける高さまでもってくると上手く撮れる。
このとき、マーカーを魚の中心線上におく。

手順3:マーカーの認識と撮影
構図が決まったらカメラボタンを長押しして撮影。
マーカーが認識できていれば、マーカーの上に"ひかるん"(キャラクター)がでてくる。
Point: マーカーがうまく認識されない時には、一度、ライトでマーカーを照らしながら再度、試してみる。
ライトは、スライドメニューの中にあります。

手順4:撮影した画像の移動
撮影したら2本の指を使って魚の頭の端を計測基準線に合わす。

手順5:計測ラインを合わせる
1本の指で計測ラインを魚の尾ひれに合わせる

手順6:計測ライン拡大
魚の尾ひれの中心に計測ラインを合わせる。

手順7:計測
この時、画面上に表示されている値が魚のサイズです。
Point: 釣り場で魚の写真を撮ったらまず、一覧へ保存すること。
家に帰ってからゆっくりと計測し、カメラロールに保存していくと便利です。

《画像の共有》
※Facebook、Twitterへ投稿
※メールでも送信できる
※カメラロールへ保存

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